え!? イギリス向けがフランスに着いちゃった!?

2010 年 3 月 6 日 skyper コメントはありません
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このところ、2回続けてイギリス宛の荷物がフランスに行ってしまったというトラブルに遭っている。

ことの発端は、2週間ほど前に遡り、EMSでイギリスのお客さんに商品を送ったことだった。

この時は二つ同時に別々の住所へ送ったのだが、「2週間くらい経ったけどまだ荷物が届かない」というクレームが立て続けに来て私も気付いた次第だ。

早速トラッキングしたら「国際局から発送」みたいな表示でずっと止まっていて、それ以降アップデートされていない。

すぐ日本郵政に電話したところ、なんと二つともフランス向けに送られていた!

 

まさかの誤送である。

 

とにかくすぐにフランス側に連絡を取ってもらい、早急にイギリスに転送してもらうようお願いした。

そこから、実に5回くらい日本郵政の担当者と電話連絡をしている。

いまなお続いているわけだが、とりあえずフランスからイギリスへの転送はなされたようだ。

ただ、イギリス税関に着かない限りトラッキング情報はアップデートされないようで、荷物の状態としては今も「国際局から発送」である。

 

一方、担当者と電話連絡の傍ら、お客さんへの報告もしなければならない。

幸いなことに、事情をきちんと説明したら、二人とも理解を示してくれてもう少し待つと言う。

日本郵政側が、その後お客さんに直接電話連絡もしてくれ、私の過失ではなく、あくまで郵便サービス側の過失であり、速やかに転送中である旨を説明してくれたようだ。

ちなみに、電話番号は最初から分かっていたので、EMSラベルにあらかじめ記入しておいたのだった。

そして、すかさずお客さんから次のようなメールがeBayを通じて来る。

さんざん振り回された後の心温まるメールだったので、紹介させて頂きたい。

 

“This is just to let you know that I have been contacted directly by Japan Post. They have also emailed me explaining the situation and what they are going to do to resolve it. Please be assured that I am very relaxed about the situation and I am sure it will be resolved in one way or another. I do realize that this is not your fault as it is completely out of your control. Kind regards”

 

一言で言うと、あなたの責任ではないことがよく分かった、というような内容だ。

 

違う国に荷物が届くなどあってはならない話だけど、でもミスが起こってからの日本郵政の対応には好感が持てた。

 

ということで、今回も色々経験させてもらった。

こうして日々少しずつ強くなっている(笑)。

 

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海外向けFax DMにチャレンジ!その5【実践編】

2010 年 3 月 5 日 skyper コメントはありません
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今回は、myfaxを使って実際のFAX送付までの手順を解説する。

 

まずは画面右上からログイン(登録メールアドレスとパスワードを入力)。

 

myfax

 

 

ログイン後の画面で、左上から「Send a Fax」をクリック。

 

myfax

 

 

この画面から送信をコントロールする。

 

myfax

 

 

上記の画面を元に、順を追って送信手順を説明する。

注)Macでの使用レポート。もちろんWindowsでも利用可。

 

はじめに:送り方について

4つの方法があるようだ。

・ Eメール

・ myfax Centralのサイト

・ Outlook Plugin

・ Microsoft Office

ここでは、myfax Centralのサイトを使って説明したい。

 

手順1:送信先の名前、Fax番号を登録

「Add Recipients」欄から名前と番号を入力。

送信先が1件とか多くても数件の場合は、この欄から手入力するのもいいだろう。

逆に多い場合は、その下の欄の「Add a Contact List」から送信リストをインポートする。

最初にエクセルなどで送信先をまとめたCSVファイルを用意しておくことで、簡単に複数の送信先を指定できる。

なお、インポートできるのは50件までなので、それ以上ある場合は複数回同じ手順を繰り返す必要がある。

また、この時重要なのが「Country Code」の欄で、ここは必ずチェックを入れておかないと送信エラーになる。

CSVにあからじめアメリカのコード「1」を入力しておくなら、逆にここのチェックは外すこと。

 

手順2:用紙の選択

ここは最初「A4」サイズで私は送っていたけれど、よく考えたらLetterサイズの方が良い気がして、通常この「Letter」にチェックを入れている。

マイクロソフトのWordを使うと、用紙サイズにLetterサイズがあったりして、日本のプリンターで印刷エラーになった人も多いのではないだろうか。

未確認だが、アメリカではこのLetterサイズが利用されるケースが多いのだと思う。

 

手順3:送信原稿の選択

次に実際に送る原稿を指定する。

これはあらかじめWordなりで原稿を作っておかなければならない。

なお、テキストファイル以外でももちろんOKだ。

 

myfaxでは178 種類のファイル・フォーマットに対応しているようで、ここから対応フォーマットを確認できる(PDFファイル)。

Word、Excel、PowerPoint、PDF、TIF、Photoshop、HTMLなど、主だった形式は対応済み。

私はWordを使って原稿を作成したが、Wordで作る段階で用紙サイズをLetterにしておく。

 

以上完了したら、上部の「SEND」をクリックし、送信する。送信自体は数秒で終わる。

 

付録:マイクロソフトOfficeを使った送信方法について(Windows限定)

Office2003か2007から直にFAXを送信するためには、ソフトのインストールが必要となる。

1.ログイン後、メインページの左にある「Send Preferences」をクリック。

2.スクロールして下の方にある「Microsoft Office Internet Fax Activation」をクリック。

3.実行(Run)→Yes→OKでウィンドウが閉じたらページ下のUpdateをクリック。

 

Officeから送信する際は、ファイル→送信→インターネットFaxサービスを利用で宛て先を選ぶ。

注)私は実際にこの方法は試していないので、あくまで情報として記しておく。

 

参考ページ:以下のページがより理解を助けるだろう(すべて英語)

コンタクトの編集・インポートの仕方 (動画チュートリアル)

MyFaxユーザーガイドpdfの16ページ目(PDFファイル)

送信&受信の基本デモ

Microsoft Office でFaxを有効化 (動画チュートリアル)

 

 

ここまでが送信までの流れになる。

 

ここまで数回にわたって海外へのFAX送信について解説してきたが、私が実際試してどうだったかということを最後に報告しておきたい。

結論から言うと、送信成功率は約6割であった。

日本と違って、FAXを受け取るかどうかの選択ができるようなので、受信拒否をされたらもちろん届かない。

また、小規模店への送付が今回多かったので、相手側でFAX受信設定をそもそもしていなかったり、用紙切れなどもあるだろうから、そういう意味で未着率が多い結果になったとも考えられる。

一般の企業へ向けた発信であれば、もう少し成功率が高まるはずだ。

ただ、送信エラーになった場合も、別の日に時間をずらして再送することで今度はうまく送信完了する場合もある。

ということで、ここまで話を引っ張って恐縮だが、相手に届くかどうかという段階で、まずつまづく。

反応があるかどうかはその次の段階の話になるので、送信先の属性によっては、FAX送信は効率的ではないかもしれないのが私の感想だ。

 

最後に法律的な話を少し。

FaxDMが違法かどうかについて、連邦通信委員会(FCC)によると、“相手がサイトなどで番号を提示してあり、なおかつ「迷惑Faxお断り」という意思表示をしていない限りは送ることが可能”とある。

また、商用メールの法律について、例えばカリフォルニア州はスパムメールの規制が最も厳しいらしく、「取引関係のない相手に対して、一方的に広告メールを送ることを禁止している」ようなので、FAXの送信も避けた方が賢明かもだ。


以上、参考となれば幸いである。

次回からはFAXから離れ、新たなテーマで書き進めたい。

 

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eBayパワーセラー向けセミナー in 東京

2010 年 2 月 25 日 skyper コメントはありません
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本日、東京・日本橋で開催されたeBayのパワーセラー向けセミナーに参加してきた。

主な内容は、日本語公式サイトリニューアルの案内と、この春以降の変更点、注意点などについて。

 

すでに皆さんもご存知だと思うけれど、eBayの日本語公式サイトがリニューアルされている。

 

ebay

 

一見したところ、「ニュース&プロモーション欄」がより目立つ位置に移動し、「成功者に聞く」というコーナーが新たに設けられたようだ。

eBayをやっている人の多くは孤独であり、情報が入ってきずらいので、他のセラーがどんなスタンスで日々販売しているかの情報は確かに有益だろう。

あ、ちなみに「成功者に聞く」では、私もコメントを書かせて頂いたので、よろしけばご覧下さいませ(別にこれが言いたかったわけではない)笑。

なんにせよ、とにかく中身が充実してきているであろう、公式サイトのリニューアル情報である。

 

で、本題はここからだが、話は色々あったものの、ツッコミどころだけしかメモせず、あとは忘れてしまったので、メモした話だけさせて頂く。

最初に、DSRの話。

相変わらずこのDSRが重要で、これに基づいてTRS (Top-rated-seller) のアイコンも付与されるので、まぁ確かに大事な話ではある。

で、話のポイントは、いかにして高いDSR値を維持するかであり、悪い評価を残されないためのTipsみたいなものがいくつか説明されていた。

まず一つ目。

関税に関する注意文を記載することについての重要さについては以前も確か書いた覚えがあるが、ただ商品説明文に入れておくだけでは不十分で、説明文の上半分に入れておかないと、バイヤーからクレームをつけられた時にジャパンチームでは何もしてあげられないということだった(フォントの大きさも本文より小さくてはダメ)。

実際に、「関税がかかったからその分払ってくれないとネガティブフィードバックを入れる」と脅しを受けたセラーの実話も紹介されていた。

で、その人はeBayにコンタクトを取り事情説明したところ、商品説明文の一番最後に関税の注意点を記載していたので、取り合ってもらえなかったと言う。

 

二点目。

SALと船便は使わない方が良いという話。

これは商品が届くまでの時間が長いので、DSRの「Shipping & Handling charge」において不利だとのこと。

確かにその通りなので、私も基本的にこれらは使わず、航空便かEMSのみだ。

これについては、「商品説明文に到着までに時間がかかるとあらかじめ書いておけばいいじゃないか」という声も聞こえてきそうだが、私はそうは思わない。

それは建前であって、商品説明文に書いておこうが、お客が「配送が遅い」と感じたら遅いのだ。

 

三点目は写真の話。

よく販売元のカタログやサイトから直接写真を引っ張ってくる人がいるけれど、これもやめた方がいいとのこと。

知財の問題もあるし、検索結果には違うセラーなのに商品写真はまったく同じというバイヤーにとってはよろしくない結果となる。

 

補足として、アップする商品写真に今後watermark(すかし)が標準で入れられるようになるという話もあった。

これは嬉しい。今日の話で一番嬉 しい!

 

 

以上、駆け足で説明してきたが、eBayのスタッフさんが「バイヤーはDSRをとにかく重視する。TRSのアイコンが付与されているかどうかで信頼できるかどうか判断している」というようなことを盛んにおっしゃっていたのが、特に印象的だった。

 

でも、本当にそうなのかなぁ。

 

私はむしろ逆だと思っていて、DSRの細かい数値などいちいち事前にチェックしないだろう。

せいぜいチェックするのはそのセラーのフィードバック数と、フィードバック内容ではないか。

だって、商品説明文すらちゃんと読まないのだから。

 

セラーから質問もいくつか出た。

「商品の型番をタイトルに入れることに問題はあるか?」という質問が出て、これは私もセラーなので言わんとするところは実によく分かる。

検索キーワードを犠牲にしても、セラーは型番を入れたい。

つまり、管理を楽にしたいのだ。

商品説明文に型番を入れてもいいけれど、タイトルに入れておいた方が「My Summary」のページで管理しやすい。

これは商品の入れ替えなどの時に特に利便性を体感できる。

ちなみに私の場合は、去年までタイトルに型番を入れていた。

でも今はやめている。

なぜかと言うと、競合相手に余計な知恵を与えてしまうから。

商品説明文の中でも、ググって商材を突き止められるような品は、私は型番を記入しない。

型番の質問メールが来たときに答えるというパターンであり、この考え方は間違っていないと思う。

 

それにしても、今回のセミナーのスピーカーは、スタッフさんが色々増えたようで、はじめて見る方が多くいた。

英語のネイティブスピーカーも2名ほどいらっしゃって、途中日本語に訳しながらのセミナーであった。

 

そうそう、それとぶったまげ情報を最後に一つ。

terapeakの日本語版を手がけているSAATSさんが自社製品の説明をされていた。

で、SAATS さんのところでは、月額5250円で英語翻訳やらeBayにおけるトラブルの相談なども受け付けているらしい。

その月額5250円をeBayさんが肩代わりしてもいいという話になり、会場内からはどよめきが。。。

私も座っていたイスから転げ落ちそうになった。

ウソだろ、ホントかよ!?

まぁ今日会場内にいたパワーセラー限定だとは思うけれど、本当に無料で使わせてくれるなら、こんな嬉しいことはないだろう。

あ、私の会社も翻訳会社だったっけ(苦笑)。

 

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海外向けFax DMにチャレンジ!その4【登録編】

2010 年 2 月 25 日 skyper コメントはありません
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前置きが長かったが、いよいよ登録編である。

海外のサービス提供会社をリストアップした中で、最終的にmyfaxというサービスを使ってみることにした。

 

myfaxには3つの料金プランがあり、支払いはプリペイド(先払い)方式。

途中、キャンセルはいつでもできるが、払い戻しはなし。

プラン1:Best Value $10 or $110/year
送信100枚、受信200枚

プラン2:Most Popular $20
送信200枚、受信200枚

プラン3:Fax More $40
送信400枚、受信400枚
※追加ページは1枚10セント

プラン1は、30日間無料体験できる(送信100枚、受信200枚が無料。追加ページは1枚10セント)。

例えば、最初の月に300枚送信する場合だと、

プラン1は無料体験付で(200枚×$0.1=$20)

プラン2は(月額20ドル+[100枚×$0.1=$10]=$30)

 

ということで、プラン1のほうがお得になる。

それ以降の月は、送信数が300枚だとすると両プランで支払う値段は一緒ということに。

プラン1は30日以内にキャンセルしなければ、そのままプランが続行され、料金が引き落とされることになる。

30日の無料体験が終わっても、「サービスを続行しますか?」という確認連絡は来ないので、その点ご注意頂きたい。

 

以降、無料体験の付いているプラン1を使って説明することにする。

 

まずはここからアクセスして頂くと、下記のような画面になるので、「30 DAY TRIAL」をクリック。

 

myfax01

 

$10のプランを選択し、「Next Step」をクリック。

なお、支払い方法として毎月払いと年一括払いを選択できるが、ここでは月払い(Monthly)を選択。

また、通貨の変更もできる。

 

myfax

 

すると今度は、どの国からの発信にするかを決める画面になる。ここではアメリカを選択。

アメリカ以外にも、カナダの番号を取得できるし、「International」をクリックすれば、その他の国の番号も取得できるようだ。

チラッと見たら、北欧を含めたヨーロッパの主だった国をカバーしている模様。

 

で、アメリカの番号を取得するとなった場合、どの州のどの地域の番号を取得するか決める必要がある。

私の場合はあまり深く考えずに、アメリカの真ん中あたりに位置し、どこからでもだいたい負担が同じくらいになるようにした方がいいのかな、というそれだけの理由でイリノイ州(Illinois)シカゴの番号を取得することにした。

このように何の根拠もないので、逆にみなさんがお好きな地域の番号を取得して頂ければ良いと思う。

 

具体的なファックス番号は、最初に「30 DAY TRIAL」を選択したお客の場合は、この段階では番号は選べないようである。

私はいきなり有料プランを選択したので、シカゴと決めたとこで、さらに現在空いている番号の中から一つ番号を選ぶ画面が出てきた。

ということで、おそらくトライアル期間が終わった段階で、正式な番号を選ぶ案内が来るはずだ。

 

myfax

 

ここまで選択が終わると、今度は個人情報を入力する作業に移る。

まずは名前とメールアドレス、そして質問とその答えの入力。

 

myfax

 

さらに次の画面では利用料金を引き落とすためのクレジットカードの登録。

主要なカードはカバーしているが、この画面で気をつけるべきは住所を入力する際、まず最初に国(Country)を選択することだろう。

ここを最初に「Japan」としておかないと、Stateの欄で「Tokyo」(たとえば)を選べない。

 

myfax

 

クレジットカードの認証が終わると(瞬時に終わる)、登録が完了だ。

前回のRingCentralという会社に申込みをした際は、このクレジット認証の画面でエラーになったので、myfaxにおいて認証があっさり終わったのは拍子抜けだった。

 

実際の使い方説明は次回にさせて頂きたいと思う。

 

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