Etsy(エッツィー)を使ってみよう!

2010 年 3 月 15 日 skyper コメント 2 件
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もう去年のことになるが、Show Me What You Gotさんに、Etsy(エッツィー)というサイトを教えてもらったことがある。

気にはなっていたものの、忙しさにかまけていたこともあり手つかずだったのが、最近あるきっかけがあって、チャレンジしてみることにした。

 

etsy

 

Etsyには一つの大きな特徴があり、それは「手作り品限定」というもの。

たとえば自分の趣味を活かして古着でカバンを作ったり、手作りのアクセサリーを出品したりと、基本的に自分で作ったモノを専門的に扱う販売サイトである。

だから、出品商品には「一点モノ」が多い(市場向けの量産品も扱うことはできる)。

 

以下、セラーの視点から見た特徴を列記してみる。

 

1.出品形態

定価販売のみでオークションはなし。

 

2.手数料

eBay同様、出品料と落札手数料に分かれる。

1点あたり$0.2。在庫数が複数あった場合は、在庫分上乗せとなる。例えば3個であれば$0.6。

落札料は、商品価格の3.5%で、送料はカウントしない。

初期の金額によって出品料、落札料が変動することはないので、心臓にも優しい(笑)。

 

3.出品期間

4ヵ月が基本のようだ。

 

4.商品写真

5枚までOKらしい(無料)。

 

5.eBayとの違い(上記と一部重複)

・テンプレート機能がない(あるのかもしれないが、パッと見た感じなかった)

・タイトルに入れられる文字数に制限がないように見受けられる

・決済がPayPal以外にも対応

・商品を目立たせるようなオプション機能がほとんどない(featuredという機能があるにはある。これについては次回)

・手作りが基本

・商品説明にHTMLが使えない

・オークションがない

・英語サイトのみ(eBayはフランス語版、ドイツ語版というように複数のサイトがある)

・手数料率が一定

 

簡単に言うと、実にシンプルなインターフェースであり、また商品出品形態というのが第一印象だ。

HTMLが使えないので、文中の文字色を一部目立たせたり、リンクを貼ったりということができず、またテンプレート機能がないので、連続で出品するのがとても面倒である。

というか、もともとそういう大量出品向けのサイトではなく、個人が気軽に自作商品を世界に向けて売る、という主旨のようなので、出品作業の効率化という要素など入り込む余地がないのかもしれない。

これはこれで特徴が明確で使ってみる価値は大いにあると感じ、ちょうど手作り品を扱うチャンスが来たことから、早速登録して出品してみた。

 

次回は、登録から出品までの流れを簡単にご紹介できればと思う。

 

備考:まだ使い込んでいるというほどでもないので、上記情報には誤りがあるかもしれません。その場合は是非ご指摘いただき、情報を多くの人と共有できればと思いますので、ご協力お願いします。

 

カテゴリー: Etsy タグ:

evernoteで海外向けビジネスをより効率的に!?

2010 年 3 月 11 日 skyper コメント 2 件
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evernoteというツールがある。

 

もはや私の仕事において欠くことができないツールになっており、海外向けビジネスにおいても大活躍してくれているので、今日はその辺のところを少しご紹介したい。

evernoteというものが何であるかという説明は、私より他の方のブログ解説が詳しいのでここでは触れない。

 

去る3月3日に、東京・大手町にて「evernote解説本出版記念パーティー」なるものが開催され、私も足を運んできた。

と言っても、もったいぶって話す内容も特にないわけだが、「TVチャンピオン」という番組で文具王に輝いた方が参加されていて、その話を興味深く聞いていた。

evernoteは、外部のツール(文具)をうまく使うことで、さらに便利に使えるようになると言う。

たとえば、紙。

打合せの席では紙のノートでメモを取ることがまだ多いはずだけども、その際に簡単に切り取れて、カラーの用紙ならなお良いという話だった。

切り取りをするのは、あとで簡単にスキャンしてevernoteに取り込むためであり、カラー用紙で取り込んでおくと、evernote上でサムネイルがカラー表示されるので、カラー用紙に特別な意味づけをしておくと、一目でそれと分かって便利ということである。

あとは、裁断機やスキャナー機器など、ともかく文具とevernoteには深い関連性を見いだすことができるという話は参考になった。

 

私はこのevernoteを、去年の10月くらいから使い出した。

使い方を一言で言うと、「気になったモノは全部放り込む」

コレに尽きる。

以前、「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本が話題になったけれど、ノートではなくevernoteでそれを行っている感じだ。

まずevernote内の「ノート」はだいたい3つに分かれており、一つは名言ノート(私は名言に励まされないとすぐモチベーションが下がるタイプw)、次はブログネタ関連、そしてそれ以外は一つのノートに集約させている。

 

最初の頃は使い方がよく分からなかったので、目的別に細かくノートを分けていて、逆に視認性も検索性も煩雑になっていた。

ところが「タグ」の使い方を覚えてから、保存データの属性は気にせずタグだけ付けるようにし、一つのノートにまとめるようにした。

 

輸出ビジネスとの絡みで言うと、新聞などで気になった商品を見つけたときや、お店の広告などを見つけた場合は、iPhoneのevernoteアプリで写真を撮ってそのまま保存する。

デスクトップPCにもそのまま同期されるので、大変便利である。

あと、海外関連情報サイト、ブログを見つけた時もそのままevernoteにもってきて、定期的にチェックするようにしている。

evernoteのおかげで、ブラウザの「お気に入り」をほとんど使わなくなった。

 

さらに、eBayで使う英文メール文例一覧や、国際郵便料金表なども入れてあるので、どこにいてもそれらのデータを参照できるは重宝する。

一方で、出品商品の写真について、Eye-Fiカードを入れたデジカメで写真を撮ることで自動でevernoteに取り込まれ、出品の効率化につながらないかと考えたこともあった(今ならキャンペーンをしているようで、お得な金額で買えるらしい)。

だが、写真はだいたい修正して使うので、この方法はあまり意味がないことがわかり断念。

 

と言うように、evernoteは使う人間の創造性次第で、可能性が無限のツールだと感じている。

基本機能は無料で使えるので、こうしたツールを活用して、少しでも仕事の効率化を進めたいものだ。

 

ダウンロードなどはコチラからどうぞ → evernote

 

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え!? イギリス向けがフランスに着いちゃった!?

2010 年 3 月 6 日 skyper コメントはありません
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このところ、2回続けてイギリス宛の荷物がフランスに行ってしまったというトラブルに遭っている。

ことの発端は、2週間ほど前に遡り、EMSでイギリスのお客さんに商品を送ったことだった。

この時は二つ同時に別々の住所へ送ったのだが、「2週間くらい経ったけどまだ荷物が届かない」というクレームが立て続けに来て私も気付いた次第だ。

早速トラッキングしたら「国際局から発送」みたいな表示でずっと止まっていて、それ以降アップデートされていない。

すぐ日本郵政に電話したところ、なんと二つともフランス向けに送られていた!

 

まさかの誤送である。

 

とにかくすぐにフランス側に連絡を取ってもらい、早急にイギリスに転送してもらうようお願いした。

そこから、実に5回くらい日本郵政の担当者と電話連絡をしている。

いまなお続いているわけだが、とりあえずフランスからイギリスへの転送はなされたようだ。

ただ、イギリス税関に着かない限りトラッキング情報はアップデートされないようで、荷物の状態としては今も「国際局から発送」である。

 

一方、担当者と電話連絡の傍ら、お客さんへの報告もしなければならない。

幸いなことに、事情をきちんと説明したら、二人とも理解を示してくれてもう少し待つと言う。

日本郵政側が、その後お客さんに直接電話連絡もしてくれ、私の過失ではなく、あくまで郵便サービス側の過失であり、速やかに転送中である旨を説明してくれたようだ。

ちなみに、電話番号は最初から分かっていたので、EMSラベルにあらかじめ記入しておいたのだった。

そして、すかさずお客さんから次のようなメールがeBayを通じて来る。

さんざん振り回された後の心温まるメールだったので、紹介させて頂きたい。

 

“This is just to let you know that I have been contacted directly by Japan Post. They have also emailed me explaining the situation and what they are going to do to resolve it. Please be assured that I am very relaxed about the situation and I am sure it will be resolved in one way or another. I do realize that this is not your fault as it is completely out of your control. Kind regards”

 

一言で言うと、あなたの責任ではないことがよく分かった、というような内容だ。

 

違う国に荷物が届くなどあってはならない話だけど、でもミスが起こってからの日本郵政の対応には好感が持てた。

 

ということで、今回も色々経験させてもらった。

こうして日々少しずつ強くなっている(笑)。

 

カテゴリー: eBay タグ: , ,

海外向けFax DMにチャレンジ!その5【実践編】

2010 年 3 月 5 日 skyper コメントはありません
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今回は、myfaxを使って実際のFAX送付までの手順を解説する。

 

まずは画面右上からログイン(登録メールアドレスとパスワードを入力)。

 

myfax

 

 

ログイン後の画面で、左上から「Send a Fax」をクリック。

 

myfax

 

 

この画面から送信をコントロールする。

 

myfax

 

 

上記の画面を元に、順を追って送信手順を説明する。

注)Macでの使用レポート。もちろんWindowsでも利用可。

 

はじめに:送り方について

4つの方法があるようだ。

・ Eメール

・ myfax Centralのサイト

・ Outlook Plugin

・ Microsoft Office

ここでは、myfax Centralのサイトを使って説明したい。

 

手順1:送信先の名前、Fax番号を登録

「Add Recipients」欄から名前と番号を入力。

送信先が1件とか多くても数件の場合は、この欄から手入力するのもいいだろう。

逆に多い場合は、その下の欄の「Add a Contact List」から送信リストをインポートする。

最初にエクセルなどで送信先をまとめたCSVファイルを用意しておくことで、簡単に複数の送信先を指定できる。

なお、インポートできるのは50件までなので、それ以上ある場合は複数回同じ手順を繰り返す必要がある。

また、この時重要なのが「Country Code」の欄で、ここは必ずチェックを入れておかないと送信エラーになる。

CSVにあからじめアメリカのコード「1」を入力しておくなら、逆にここのチェックは外すこと。

 

手順2:用紙の選択

ここは最初「A4」サイズで私は送っていたけれど、よく考えたらLetterサイズの方が良い気がして、通常この「Letter」にチェックを入れている。

マイクロソフトのWordを使うと、用紙サイズにLetterサイズがあったりして、日本のプリンターで印刷エラーになった人も多いのではないだろうか。

未確認だが、アメリカではこのLetterサイズが利用されるケースが多いのだと思う。

 

手順3:送信原稿の選択

次に実際に送る原稿を指定する。

これはあらかじめWordなりで原稿を作っておかなければならない。

なお、テキストファイル以外でももちろんOKだ。

 

myfaxでは178 種類のファイル・フォーマットに対応しているようで、ここから対応フォーマットを確認できる(PDFファイル)。

Word、Excel、PowerPoint、PDF、TIF、Photoshop、HTMLなど、主だった形式は対応済み。

私はWordを使って原稿を作成したが、Wordで作る段階で用紙サイズをLetterにしておく。

 

以上完了したら、上部の「SEND」をクリックし、送信する。送信自体は数秒で終わる。

 

付録:マイクロソフトOfficeを使った送信方法について(Windows限定)

Office2003か2007から直にFAXを送信するためには、ソフトのインストールが必要となる。

1.ログイン後、メインページの左にある「Send Preferences」をクリック。

2.スクロールして下の方にある「Microsoft Office Internet Fax Activation」をクリック。

3.実行(Run)→Yes→OKでウィンドウが閉じたらページ下のUpdateをクリック。

 

Officeから送信する際は、ファイル→送信→インターネットFaxサービスを利用で宛て先を選ぶ。

注)私は実際にこの方法は試していないので、あくまで情報として記しておく。

 

参考ページ:以下のページがより理解を助けるだろう(すべて英語)

コンタクトの編集・インポートの仕方 (動画チュートリアル)

MyFaxユーザーガイドpdfの16ページ目(PDFファイル)

送信&受信の基本デモ

Microsoft Office でFaxを有効化 (動画チュートリアル)

 

 

ここまでが送信までの流れになる。

 

ここまで数回にわたって海外へのFAX送信について解説してきたが、私が実際試してどうだったかということを最後に報告しておきたい。

結論から言うと、送信成功率は約6割であった。

日本と違って、FAXを受け取るかどうかの選択ができるようなので、受信拒否をされたらもちろん届かない。

また、小規模店への送付が今回多かったので、相手側でFAX受信設定をそもそもしていなかったり、用紙切れなどもあるだろうから、そういう意味で未着率が多い結果になったとも考えられる。

一般の企業へ向けた発信であれば、もう少し成功率が高まるはずだ。

ただ、送信エラーになった場合も、別の日に時間をずらして再送することで今度はうまく送信完了する場合もある。

ということで、ここまで話を引っ張って恐縮だが、相手に届くかどうかという段階で、まずつまづく。

反応があるかどうかはその次の段階の話になるので、送信先の属性によっては、FAX送信は効率的ではないかもしれないのが私の感想だ。

 

最後に法律的な話を少し。

FaxDMが違法かどうかについて、連邦通信委員会(FCC)によると、“相手がサイトなどで番号を提示してあり、なおかつ「迷惑Faxお断り」という意思表示をしていない限りは送ることが可能”とある。

また、商用メールの法律について、例えばカリフォルニア州はスパムメールの規制が最も厳しいらしく、「取引関係のない相手に対して、一方的に広告メールを送ることを禁止している」ようなので、FAXの送信も避けた方が賢明かもだ。


以上、参考となれば幸いである。

次回からはFAXから離れ、新たなテーマで書き進めたい。

 

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